Neet is get Money! LOL

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プログラミングとうとう触らなくなってしまった

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今まで忍耐という言葉とは無縁な生活を送ってきた私
恐らくこれが原因なのかもしれない、
そもそも私が好きなことってなんだ?
好きなことを仕事にするとは…?
そんな思想の中、検索して出てきたのがこちらの記事だ





r25.jp




上記のリンクに行くと詳しい内容がわかるが
私が気になったものだけをピックアップしたいと思う




好きを仕事にした人は長続きしない

確かに私は、上記でも話したように
好きなものを求め仕事を探し転々とアルバイトをしてきた。
どれも3ヶ月で辞めている。

最初のアルバイトは1年とか続いていたが
夢の惑わされこのままじゃダメだと意気込みバイトを辞めての繰り返しだった。

そして現在ニートに至るわけだが。


ミシガンの大学の研究で。
3つのパターンのグループに分けられた。

好きを仕事派

情熱派

割り切り派

その後3つのチーム全員の仕事のスキルを確かめると仕事の継続率で
一番優秀だったのは「割り切り派」でした。

割り切り派は仕事を仕事という考えがあり

仕事のスキルや上達スピードは
割り切り派のほうが高いとのこと


正直、だったら私は完全な無能ではないか。

別に好きでもないアルバイトをして
そしてなんか違うと言ってすぐやめ。
私は一体何をしているんだ。







ちなみに私はこんなの調べている。
news.yahoo.co.jp



日本のニート率はどのくらいか

私と同じニートは意外と多いと感じた。


2019年には74万人がニートになっている
1995年頃には1.3%だったのが2019年には2.3%にも増加している

ちなみにこのYahooの記事では一概に
全員が全員、仕事をしていない=ニートと呼ぶのはおかしいかもしれないとのこと

ちなみに、ニートとは:Not in Employment、Education or Training
(ノット イン エムポーメント エディケーション オア トレーニング)

略してNEETである
直訳すると、「雇用されていない、教育または訓練」

15歳~34歳の間で家事・学校・仕事をしていないもの。もしくは職業訓練校に通ってない者、と定義されている

本ブログのNeet is get Money!LOLもその意味の一つなわけだ

つまり筆者の私もニートなのだ。

もっと言うと働きたくても働けないというのが現状だ。

私は、とりあえずアルバイトでもいいから仕事をしようと思ったのだが

携帯電話が壊れている為正直「詰んだ」と言った状態なのだ

オンライン面接もやったが受からなかった

働きたくても働けないニートがいるかもしれないと言った具合

それら全員をニートと蔑む言葉で一蹴するのは良くないのでは?と言った記事である。

終わり

やっぱりプログラミングは意地でも続けてみようと思う
プログラミングが好きではないことは正直わかっている
稼げるからプログラミングを学んでいるだけというのもわかっている

だが作って見たいものがないわけじゃない

まず個人のブログを作ってみたいと思っている。ドメイン代がかかるので。
今は手が出せない状況だ。
なのでポートフォリオを作り。母にこの実力があるからその為に投資してほしいと告げるのもありかもしれない。